ありがとうございます。

小粒のダイヤモンドや他の宝石が同じサイズ・カットで連続して一列に並んでいる細身のブレスレットのことをテニスブレスレットといいます。ダイヤモンドや他の宝石が、18金などの金属の枠に1粒ずつ丁寧にセッティングされています。

中でもダイヤモンドが360度途切れなく配された贅沢なデザインのものをテニスサークルブレスレットと呼ぶことがありますので、今回お持ちいただいたものは、テニスサークルブレスレットとして買取させていただきました。

ちなみに1987年の全米オープンテニスで、クリス・エバート選手が試合中にダイヤのブレスレットを落として試合を中断して探した、という逸話に由来してテニスブレスレットと呼ばれるようになったとか。

テニスブレスレットなど、ダイヤモンドジュエリーの買取は、尾張旭市や春日井市、瀬戸市からも近い名古屋市守山区の買取専門店 おたからや 志段味店にお任せください。

また、同じく名古屋市内、守山区にお住まいのお客様から、金歯をお譲りいただきました。

セメントつきの金歯でした。金歯はセメントや歯と金が分離していて、金だけになっているものと、セメントや歯がついたままのものとでは、買取価格に違いが生じます。だからといって、ご自身で金とセメントや歯を分離させようとすることはお勧めしません。特殊な薬品を使ってセメントを溶かしたり、工具を使って慎重にセメントを削り取る必要があるため、危険を伴います。

金歯の買取は、買取専門店 おたからや 志段味店にお任せください。